GeneXusの活用

GeneXusの活用

GeneXusに限った話ではございませんが、GeneXusの特性をしっかり見極めた上でGeneXusをどのように使うのかを定めることが、必要なこととなります。
ここでは、GeneXusが有効活用できるケースをいくつか紹介させていただきます。




様々なデバイスへの情報発信

GeneXusの導入事例のセミナーでお聞きしたお話になります。
(※過去の話なので、正確ではない可能性がございます。)

とある大学の履修システムの構築。
生徒の使用しているPC、スマートデバイス、学内のPCからシステムを使用し、履修の登録が可能。
教員によるマスタ管理、生徒の単位の管理が可能。

この事例でのポイント
・様々なデバイスへのシステムが利用できること
・画面がそれほど複雑にならないこと
・短納期だったこと

GeneXusのメリットを全て活かし、デメリットを無効化できた素晴らしい事例でした。




ライトユーザ・コアユーザ向け情報発信

2016年11月22日に開催された「GeneXus Day 2016」での事例となります。

今後のBtoCサービスとして、ライトユーザ・コアユーザ向けに提供の方法が異なってきます。
ライトユーザは、Webブラウザを使用して、情報を取得し、コアユーザはスマートフォン向けのアプリケーションを利用して、情報を取得するようになります。
各プラットフォーム別にそれぞれアプリケーションを開発するのではなく、GeneXus一つでそれぞれのプラットフォームアプリケーションを構築することが出来ます。

もちろん、既存の技術を使うことで同様のサービス提供を行えるとは思いますが、技術的なハードルが高いというのが難点です。
簡単なシステムを想定しても以下の技術習得後の開発となります。
1.ブラウザ画面用に「HTML+JQuery+CSS3」
2.スマートフォン画面用に「Xamarin」
3.サーバサイドアプリケーションに「Java Servlet」
4.データベースに「PostgreSQL」

さらにこれら技術者を集めても、システムを維持するだけで苦労するはずです。

システムを開発する上で求められるのは、費用対効果だと考えております。
案件に応じて、どのアーキテクトが最適なのかを見極めることが最重要です。