SendSub

製品概要

GeneXusで作成した共通関数や、ビジネスロジック(Event、Sub)をWebPanelや、Procedureに配布することが出来ます。
GeneXusではフレームワークを全て自作する必要があります。
オブジェクト指向の言語ではないため、共通処理のメンテナンスが全てのオブジェクトに対して、人の手でメンテナンスする必要がございます。
本製品を利用することで、共通的な関数や、初期処理を一括コピーすることが可能となります。




実行手順1 -共通関数用のProcedureの作成-

初めに、ベースとなる共通関数を作成します。
ここで作成したロジックがそのまま指定した各オブジェクトへコピーされます。
共通処理として必要なロジックを実装してください。
例)
・セッション情報取得+タイムアウト時の処理
・ログインユーザ情報取得
・パラメータマスタのメモリロード
・共通エラー処理




実行手順2 -配布指示CSVの作成-

実際の配布は、CSVファイルによって実行されます。
1列目にベースとなるオブジェクトを指定し、2列めにターゲットのオブジェクトを指定してください。
指定可能なオブジェクトは、Procedure、WebPanelとなります。
存在しないオブジェクト等はエラー扱いになり、対象の行は無視されて処理が続行されます。




実行手順3 -配布指示CSVの実行-




配布した関数に対してメンテナンスが必要になった際に、再度実行することで、上書きすることが出来ます。
ただし、本製品ではソース上のコメントを判定して、どこからどこまでが本製品によりコピーされた関数であるかを判断しております。

以下の範囲内のコメントは削除すると、認識できなくなり、エラーとなる場合がございますのでご注意ください。
//**** SendSub Start ****//
//**** SendSub End ****//

SendSubの生成されたコメントより以下のソースが存在する場合、コピー元のソースは、対象ソースの最下部に移動されます。




インストール方法・使い方

GeneXusのインストールフォルダに対して、dllをコピーすることで使用することができます。
例)体験版の場合
以下フォルダに、Market Placeからダウンロードしたファイルをコピーします。対象ファイル:
[Program Files (x86)]→[Artech]→[GeneXus]→[GeneXusXEv3Trial] SendSub.dll

[Program Files (x86)]→[Artech]→[GeneXus]→[GeneXusXEv3Trial]→[Packages] SendSub.dllコピー後、GeneXusのPluginインストールコマンドを実行し、GeneXusを起動します。
例)Pluginインストールコマンド
コマンドプロンプトを起動→以下コマンドを実行
“C:\Program Files (x86)\Artech\GeneXus\GeneXusXEv3Trial\Genexus.exe” /installインストール後、ナレッジベースを開いた際に、メニューに[SendSub]が存在していれば、インストール成功となります。

SendSubメニューよりSendSubをクリックすると、処理が実行されます。




価格

本製品は1バージョンにつき 70,000円(税抜き)となっております。
初期費用のみであり、サポート料、保守料はございません。サポート等をお求めの場合、別途お問い合わせください。
また、GeneXus Evolution 3 U4 (体験版と同一バージョン)につきましては、無償で配布しております。
(※ 現在、GeneXus MarketPlace へ申請中)




ダウンロード

製品のダウンロードは、こちらから行えます。

「GeneXus Evolution 3 U4 (体験版)」
SendSub.zip

「GeneXus 15 U2 (体験版)」
SendSub_g15.zip




カスタマイズ・要望について

追加してほしい項目や、自社のフォーマットに合わせて情報を取り込みたい等のカスタマイズを受け付けております。
お手数ですが、お問い合わせページよりご連絡お願い致します。




リーフレット